今日のお仕事20100823.

例えば,同じ年代の人が入院してるかその関係者として会いに来てるかという立場の違いで,病院職員が言葉遣いを変えるのにたる理由があるのかということ.
いくら事業所が諸々の雑務で忙しかろうと,当事者の状況は待ってくれないんよ.
25年ほど前の事を想起させるような生活状況になっているとの話から,ひょっとして久しぶりにクるかもなという感じを受けたり.
メンバさんの普段の人に対する態度で,その顔色伺いはいつまで続くのかなぁと思いつつ,少なくとも仕事に就いてからもやはりそういう態度って出るのかもね.というか今までの仕事でもそうやったんやろかとつらつら考えてみる.
先週に話し合いをしてスケジュールを再組み立てした人は,早速今週初めから欠勤という.5分で気持ちが入れ替わる状況ってのがどういう後続刺激なのかを確かめななと.一旦は受け入れ.連続したら介入とか.実際の仕事に就いてからの就業生活に揺れが目立つ可能性はあるけど,じゃあこの場合言語的・視覚的に周囲の人が支持する事をずっと続けていけば仕事が続いていくのかなぁと.周りもしんどそうではあるけど.
自分で求人情報誌とか使って仕事を見つけると相談支援な人と話した人は,そういや就労移行支援なスタッフへはその方法についての話をしてこない状況.ってのは本人の切り分けなのか信頼してないという証左なのかちと考え.スタッフが凹んでる場合やないんやけども.
何故かを考えるのはスタッフであるけども,実際にその何故かが合ってるかどうかを検証するのは本人に聞くのが妥当なのかも考える事だったり.まぁ思考の結果をどういう形で還元するかという事ではあるし,必ずしも言語レベルで行う必要はないわけやけど.
さてと就労移行支援から就労継続支援に移る人の引継ぎ資料をまとめなきゃならんわけやが.それの前に現状報告書と作業課題観察表のまとめ?多いな.でも要るかやっぱし.むしろそっちを書いとけば引継ぎ資料が楽に作れる...のかね.
今日の状況確認については明日の朝をどうするかによって行うかどうかを決める方向で.相手が忘れたりせんやろなだけを考えたり.
関わって,一旦考えて,そこから記録を書いても全然洗練されてなく冗長に書いてしまうってのはまだまだ修行が足りない証拠なんやなと思うた.
今日は準備訓練を欠勤してゆっくり過ごしたぽいから,逆に不安が来たりしてないのかな.