痛い話その1.

職場の物置を整理していて,奥の方に手を突っ込んだら鋭い痛みが.
そのときは「あー何か針金とかが刺さってまったんやろ」て思てほっといたけど,全然痛みが引かずにむしろ脈に合わせて強くなったり手が腫れてきたり.
上司から言われてDr.に診せたら,「あーこれムカデか何かやね」と一言.そいえばよく見たら2つ並んだ小さな穴が.それで痛み継続が納得.神経毒ってこいう風になるのかと妙に感心したり.
取り敢えず抗ヒスタミン剤を注射して貰って痛み止めも貰ったりしたけど,数日腫れっぱなし.本気で手の大きさが一回り違ったりしましたよ.
ちなみに今でもその跡が残っていて,しっかりケロイド状になっとります.こやって勲章が出来ていくんですねぇ(違.
次はアナフィラキシーショックに気をつけんと.