きちんと対象者にすぐ治療成果を.

示す事が信頼につながるとはいえ,さてOT的にはどういうのが治療成果になるのかとか考えたり.ちうのを"外科のDr.の信頼され方"を話で聞いて思ったりしたワケでつよ.やぱし家事動作がうまくいったとか,身辺処理がうまくいったとか,会話が成立したとかの主観的な達成感やら成功体験が対象者本人に示す内容としては早いだろし,周りには例えば意思表示がうまくいくだの介護負担が減るだのの事なんやろなぁと.やぱし活動レベルからいって参加レベルまでやらなんなぁと.
や,心身機能/身体構造レベルをないがしろにするつもりはありませんよ.