通所リハビリテーションでの外出について.

送迎をどうするのが妥当かちうのを,職場のエラい人が行政に電話で聞いたらすい.で,そのやりとりの中で,相手の考え自体に「通所リハで外出をする」という状況そのものが入ってなかったらすく,そこから説明をする羽目になったり.んで取り敢えずの回答が「個々の通所者について,その外出をリハビリテーションとしての目標の実現につながると証明できれば妥当」らすい.まぁ当を得とるとは思う模範解答ぽいでつが,現場的にわ「証明」て言われてもなぁてトコがある感じ.でもま,少なくともケア計画とかに内容を盛り込むて事で話は落ち着く,のかな.現場の対応としては.
まぁ大人の事情ぽい解釈運用に振り回されるのの一つではあるんでつが,これがまた担当者によって解釈が変わったりすると話がややこしくなったりするんですよなぁ.