雑感20091022.

春眠暁を覚えず,秋眠暁を無かった事に.
たんぱく質が明らかに脂質変化している方向につくのを半ばあきらめ風味.
少なくともぬくい格好でを信条にする仕事行き.仕事こなす以前の体力的な.
ある事が起こって「何で」という疑問を言語化しないと咀嚼できない自分乙.逆は真じゃない.
いくら耳をごしょごしょ掻いても取れなかった耳垢が,何かの拍子にぽろっと耳の外に出たときの嬉しさと情けなさ.
昼ごはんをちゃんと食べたので,晩めちは少しだけの方向で.でもビールのようなものは飲む.