今日のお仕事20100419

割と記録を書いてる際に,記録用紙への焦点が合ってない状態でも気にしないで書いてるのが,字が汚い理由なのかそうなのかと.
なかなか労災加入までは事業所的にもっていけないなぁごめんねって感じで.
実際の話,精神障碍が主たる対象の事業所でも,知的障碍を持っている人がいる事は珍しくないので,ちゃんとそういう意味では仕事を継続できるような支援はまた違った意味で必要やったり.
仕事をしててばね指になっちゃった人は,何を恐れてるかというgと,仕事が怪我でうまくいかない→仕事に来なくていいと言われること.という.
今日まで準備訓練の予定だった人は,雇用先から呼ばれて急遽今日から仕事を始めたぽい.まぁ明日から仕事だったのが1日早まっただけとはいえ,ちょっと残念ぽい.いやまぁ,仕事初めの日が遅れるよりは良いんやろうけど,その辺きっちり枠が決まっている方がいいかなぁと.とはいえ,そういう事態にはうはうしてるのは本人よりも事業者かも知れないなぁという所が.
ホームをごった煮とするか厳選とするかでだいぶ流れは変わるのかなと思うた.
日内変動的に就職意識が変わるメンバさんは,夕方に「就職は無理かも」という相談とも愚痴ともつかず.根拠は直近の仕事が数回,3ヶ月持たなかったから.定着支援を嫌がってたんよなぁと思いつつ,職場の人慣れする前に辞めているのを再確認したり.定着までの支持が必要なんだろうと思うけど,それを本人の気持ちが受け入れるにはどうしたらいいのかなぁというのが課題でもあるか.
「Aは良い」というとそれが唯一の絶対.「Aも良い」と言うと,そこに相対性が生まれる,のかもと思うた.